Page 259 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ネタばらしまくり 岡部洋一 01/12/14(金) 3:42 ┗ネタばらし、有難うございます Nino 01/12/15(土) 23:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ネタばらしまくり ■名前 : 岡部洋一 <cdp16750@par.odn.ne.jp> ■日付 : 01/12/14(金) 3:42 -------------------------------------------------------------------------
| Ninoさん、ありがとうございます。 どんどんネタをばらします。「THE TUBE」のベース音は、ENSONIQのシンセ音源と、サンプリングCDの音源を使っています。あの曲は、ベースやらシンセやらを家でハードディスクレコーダーに録音して、さらにNYの地下鉄内で隠し録りした音源と、スタジオで録ったフリーのドラムソロをかぶせて、さらに自分のドラムパターンを歪ませてループにしたものでリズムを形成しました。ドラムソロにはえげつないディレイがかかってます。そしてハードディスクレコーダーからアナログマルチレコーダーに移して、コンプレッサーやらリミッターやらをかけてます。ベース音にコンプをかけてS/Nが相当悪くなってしまったので、ノイズゲートをかなり深くかましてます。ブリブリいうのはゲートが閉じるときのものです。そうだ、あと手弾きでベースも。ゴム弦のフレットレスで、音程が異常にとりにくい楽器です。ごちゃごちゃやってるように思えますが、録音にはたいして時間をかけてません。 他の曲のさまざまな位相の変化やら奥行きの作り方なんかは、ほぼエンジニアの近藤さんの趣味によるものです。なにしろトラックダウンのときに黙って聴いていると、これでもかとばかりに様々な手法で様々な効果を生み出します。したがって注文は「これはあり、これはなし」という単純な言葉で済みます。 こんなカンジで録音してゆき、結局スタジオに入ったのは5日間でした。もちろんパーカッションは生が中心です。 またやりたいな。 |
| あの雑踏の音は地下鉄の音だったんですね。しかも、NYの。 ゆえに"The Tube"、納得です。 |